旅行
台北の少し南にある桃園市。国際空港があることで有名ですが、この自治体に中壢区という区があります。客家の割合も比較的高いのですが、街を歩いているとベトナム系の新移民のかたが目立ちます。 そんな中壢ですが、区の南東部にいくつかの元眷村があります…
台湾南部の客家の街として有名な美濃に行ってきました。高雄から行くのが一般的だと思いますが、台南からもバスを使って旗山経由で行くことができます。のんびりした田舎の観光地としても楽しいところなのですが、今回は客家語を使ったお話。 美濃の敬字亭 …
これ、以前はてなダイアリーに公開していた怒江リス族自治州の簡単な旅行ガイドなんですが、はてダ消滅の関係でネット上から消滅していたことに気付いたので再公開します。2014年の古い情報なので、アップトゥデイトな価値はありませんが、当時はこうだった…
先日、所用あって2年ぶりに韓国のソウルに行ってきました。メインの用事は国立現代美術館で「超現実主義と韓国近代美術」展を見ることだった――こちらも図案は知っていたものの初めて見る真鍋英雄とか朴光浩とか素晴らしかった――のですが、時間を縫って李箱の…
先月日本でも公開された香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(九龍城寨之圍城)がかなりヒットしているらしい。私のTwitter(自称X)のおすすめタイムラインにもかなりの熱量のツイートが流れてきている。 ただ、私がいま住んでいる県に…
年末に台湾に行ってきた。台南と少しだけ台北。なので、客家語を使う機会はまったくなかった。台南では台語を少しだけ使ったが、やはりどうしても咄嗟に出るのは官話になってしまい、勉強不足を実感させられる道行きとなった。 それはそれとして、いろいろ美…
上野まで行って展覧会を二会場はしごした。はじめに訪れたのは東京藝術大学大学美術館で開催されている「黄土水とその時代」*1展。 藝大美術館はさほど会場面積は広くない美術館なので、展示も小規模ではあった。前室には当時の東京美術学校で教えていた藤島…
otoyadiary.hatenablog.com みんぱくで「客家と日本」展を見たので大阪行の目的は果たしたのだが、時間があったので大阪中之島美術館に寄って「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」*1も見てきた。 春から夏にかけて東近美でも開催されていた…
otoyadiary.hatenablog.com 太陽の塔から出て、そのまま国立民族学博物館(通称みんぱく)に向かう。太陽の塔同様、万博記念公園の敷地内にある。ここで開催されている「客家と日本――華僑華人がつむぐ、もうひとつの東アジア関係史」*1を見ることが、今回の…
見たい展覧会があったので大阪まで行ってきた。ついでに太陽の塔の中に入ってきた。 はなだこのネギマヨ 大阪に到着してまず行くのは駅近くのはなだこ。ここはいつも行列が出来ているが、この日は15分くらい並ぶだけですんだ。大阪に行ったら必ず食べること…
山梨県立美術館で9月14日から始まった『山梨モダン1912~1945 大正・昭和初期に華ひらいた山梨美術』*1展にさっそく行ってきた。西洋美術の影響が顕著になってきた大正期から戦中までの山梨の洋画、日本画の流れを振り返る、意欲的な展覧会だ。 私は当時の山…
板橋区立美術館で現在開催中(9月23日まで)の「館蔵品展 もっと魅せます!板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」*1。見に行きたいなあと思いつつも、家からも駅からも遠いしなあ、と渋っていたのだけれど、青春18きっぷが1回分余って…
今週末で会期終了となる、山梨県立美術館の『-没後100年-富岡鉄斎 鉄斎と文人書画の優品』*1展に行ってきた。普段はそんなに日本画の展覧会には行かないのだが、本展はなかなか面白いという評判を聞いたので。 「富岡鉄斎展」山梨県立美術館 山梨県美所蔵…
東京都美術館で開催中の『デ・キリコ展』*1、今月末で会期終了になってしまうのだけれど、駆け込みで見てきた。本当はもう少し早く見に行くつもりだったんだけれど、帰省前に人混みに行きたくないとかいろいろ理由があって割とギリギリに。 当初の日程だった…